RiG++ 生態調査インタビュー第5弾。団体長のゲーム制作人生。
こんばんは!団体長のひろです!
今回で、最後のインタビュー記事になります。
さて!ラストを飾るのは、もちろんこの人!!!
はい、僕です。ひろです。
お恥ずかしながら、インタビューを取ってきました。
インタビュア―は1回目のインタビュー記事に登場したかがりくんです!
それでは、どうぞ!
※このインタビュー記事は、話した内容をそのまま記事にしています。
多少、読みづらいところもありますが、ありのままをお届けしているのでご了承ください。
ー本日はよろしくお願いします。
ひろ よろしくお願いしまーす。
ーじゃあ、まず、名前と学部と何回生か教えてください。
ひろ はい。ひろです。団体長やってます。あと、コーディング課リーダーもやってます。で、あっ、全然違いましたね。ごめんなさい。名前と回生と学部でしたね(笑)
ー(笑)
ひろ がっつり早とちりしましたね。すみませーん(笑)
ーーーーーーーTAKE2ーーーーーーー
ーじゃあ、まず、名前と回生と学部を教えてください。
ひろ 名前は、ひろです。学部は情報理工学部で、回生は3回生です。
ーおお、3回生ですか。
ひろ なんだよ、「3回生ですか」って。3回生だろ、普通に(笑)
ー(笑)
じゃあ、RiG++での役職を教えてください。
ひろ RiG++では、団体長をやっていて、
あと、コーディング課リーダーもやってますね。
ーうえぇ、団体長とコーディング課リーダー両方やってて、大変じゃないんですか?
ひろ まぁ、去年もコーディング課リーダーだったので、引き続いてやるって感じなので、そこまで大変だとは思ってないですね。
ー去年のノウハウを培って?
ひろ そうですね。去年のノウハウとその反省、いろいろここ変えたいなっていう反省点もあったので、それも生かしつつ、今年もやりたいなって自分から志願して、やってるんで、まあ、自分がやりたいなって思ってやってるんで、そこまで大変だなとは思ってないですね。
ーうーん、頼もしい。今年のコーディング課の活動楽しみやね、楽しみですね。
ひろ そ、そうっすね。
ーじゃあ、コーディング課ってことなんやけど、なんかRiG++で今までどういうことをしてきたんですか?
ひろ コーディング課で、1回生の前期は講習を受けてて、後期からプロジェクトに入って、1つは、1個上の先輩にゼルダ的な見降ろし型のアクションゲームを一緒に作らないかって誘ってもらえたので、コーディング課として参加して、もう1つは、自分と同期の子と、プロジェクト立ち上げる前に仲良くなったので、一緒にプロジェクト立ち上げようってことで、横スクロールのアクションゲームをコーディングで担当してましたね。で、2回生の前期が、自分でプロジェクトを立ち上げて、パーティゲームを作ってましたね。2回生の後期は、1回の頃と同じように、先輩に誘われて、横スクロールのアクションゲームを作ったり、去年の後期に同期と一緒に作ってたゲームをもう一回やろうって話をしてて、それをまた作ってたって感じですね。
全てコーディング課でやってましたね。
ーへー、もうコーディング課一本って感じで。
ひろ そうですね。
ーへー、なるほど。じゃあ、結構プロジェクトに毎回参加したって感じですね。複数持ってたみたいな。
ひろ そうですね。複数のプロジェクト入ってて、その分やっぱりいろいろ大変だったんですけど、まあ、いろいろやりたいなって思ってたので、
得られるものは多かったかなって思います。
ーへー、さすが、団体長。
ひろ えぇ、いる?それ。
ーよいしょ。
ひろ うぜぇ(笑)
ーいや、よいしょしとかないとな。
ひろ カットだな、これは。
団体長がうぜぇとか言っちゃダメだから。
ー(笑)
ひろ あはは、ありがとうございます!
ー今までの部分を全部カットして、ありがとうございますだけ(笑)
ひろ そりゃあそうでしょ。
ーえー、じゃあ、普段の活動で結構ゲーム制作してる感じですけど、最近なされてるゲームとかあったりしますかね?
ひろ なされてる(笑)
そうですね、最近日課としてやってるのが、FF7のリメイクですね。
まあ、あとは本当にゲームは昔から好きで、いろいろやってるんですけど、
特に好きなのは、星のカービィシリーズだったり、キングダムハーツシリーズですね。
ーじゃあ、しっかりといろんなゲームをやってきた感じですね。
聞いてる感じ、アクションゲームが好きな感じですかね?
ひろ まぁ、いろんなゲームやってますけど、
確かにアクションゲームが一番多いかなって。
ー作ってるゲームも確かにアクションゲームが多いですね。
ひろ そうですね、アクションゲームを今までやってきたから、なんかこういうアクションがあったらいいなーとかが一番浮かびやすいのがあって、確かに、アクションゲームを1番作ってる感じですね。
ーなるほど。じゃあ、それで今までゲームをやってきたから、ゲームを作りたいなって思って、RiG++に入ったって感じですかね?
ひろ そうっすね。昔からゲームが好きで、ゲームを作りたいって思ってて、で、あ、昔、RPGツクールだったり、あと、ほんと幼稚園の頃から、わかる人がいるかわからないんですけど、フラッシュゲームで、正男っていう、某マリオに似たキャラクターがいて、で、そのまさおメーカーっていうのがあって、ステージを自分で作って、ネットで公開して、遊んでもらうっていうのを幼稚園の頃からやってたりとか、
あと、小学校のころだったら、メイドイン俺っていうDSのゲーム、そのメイドインワリオを自分で作れるみたいなのをやってて、ほんと昔からゲームを作るゲームをやってたりしたので、それでゲーム作るの楽しいなってなってて、大学からゲームを作りたいっていうのをずっと抱いてて、で、大学入って、RiG++に入ったって感じですね。
ーあー、なるほど。
ちなみに、メイドイン俺でどんなゲームを作ったりしてました?
ひろ うわぁ、なんだったっけなぁ。いろいろ作ったんだけど、全然覚えてなねぇ。
実家にあるはずだから…あ、でも確かにやってみてぇな、今。
なんのゲーム作ったんだろ。ちゃんと、作ってたんかな。
たいして作ってないのに作ったって言ってそう(笑)
ーカットかな(笑)
ひろ カットかな。
全然覚えてねぇわ。
ー覚えてないくらい作ったってことですね。
ひろ あ、覚えてないくらい作りましたね、そうっすね。うすうす。
ー(笑)
じゃあ、次の質問なんですけど、今までアクションゲームを作ってた感じなんですけど、今後作ってみたいゲームとか構想にあったりしますか?
ひろ まぁ、アクションを今まで作ってきたんで、違うジャンルを作りたいなぁっていうのがあって、でも、いろんなジャンル作りたいなっていうのはそうなんですけど、ゲームの製作期間は短いけど、システムはすごい楽しいので、何回でも挑戦したくなる、何回でもやりたくなるようなゲームをたくさん、この1年で作れたらなぁとは思ってます。
ーいいですね。楽しみにしてます。
じゃあ、最後になるんですけど、新入生にメッセージがあればお願いします。
ひろ そうですね、この時期、外出もできないし、大変だとは思いますし、今ほんと大学入って、サークルの勧誘とかがほとんどされてない状態で、自分の入りたいサークルっていうのがわかんなかったりすると思うんですけど、
まあ、とりあえず、僕が言いたいのは、
「RiG++に入れば、そんな不安は一切、ない。
他のサークルなんて、見る必要、ない。」
ー怪しいなぁ(笑)
ひろ ほんとに、ブログの2個目の記事にも書いたんですけど、うちのRiG++はチームでゲームを作ってるので、ゲーム作りたい!でも、一人だとよくわからないし、どうしていいか分からないっていう人たちに向いてるサークル。
だから、ほんとにゲームを作りたいっていう熱意さえあれば、どんな方でも歓迎してるので、ほんとに気軽に入ってもらって、一緒にゲームが作れたらなって思ってます。
なので、みんなRiG++に入ってね。
ーはい。
ひろ なんで、お前が入って答えてるんだよ(笑)
ー(笑)
はーい、ありがとうございました。じゃ、本日のゲストはRiG++団体長のひろさんでした!ありがとうございました!
ひろ ありがとうございました。
…なにその締め。
ーいや、ラジオのゲストみたいな(笑)
ありがとうございました。
ひろ ありがとうございましたー。
今回で、インタビュー記事も終わりです!
明日は、新入生説明会に関する重大なお知らせをするで、必ずチェックしてください!
ではでは~。