RiG++ブログ2020

RiG++の2020年ブログです!

RiG++ 生態調査インタビュー第5弾。団体長のゲーム制作人生。

こんばんは!団体長のひろです!

 

今回で、最後のインタビュー記事になります。

さて!ラストを飾るのは、もちろんこの人!!!

 

はい、僕です。ひろです。

お恥ずかしながら、インタビューを取ってきました。

 

インタビュア―は1回目のインタビュー記事に登場したかがりくんです!

それでは、どうぞ!

※このインタビュー記事は、話した内容をそのまま記事にしています。

多少、読みづらいところもありますが、ありのままをお届けしているのでご了承ください。

 

 

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ひろ:団体長。コーディング課リーダー。コーディング課。
主な代表作は「GreenMist」「あにまるあいらんど」

 

ー本日はよろしくお願いします。

 

ひろ よろしくお願いしまーす。

 

ーじゃあ、まず、名前と学部と何回生か教えてください。

 

ひろ はい。ひろです。団体長やってます。あと、コーディング課リーダーもやってます。で、あっ、全然違いましたね。ごめんなさい。名前と回生と学部でしたね(笑)

 

ー(笑)

 

ひろ がっつり早とちりしましたね。すみませーん(笑)

 

ーーーーーーーTAKE2ーーーーーーー

 

ーじゃあ、まず、名前と回生と学部を教えてください。

 

ひろ 名前は、ひろです。学部は情報理工学部で、回生は3回生です。

 

ーおお、3回生ですか。

 

ひろ なんだよ、「3回生ですか」って。3回生だろ、普通に(笑)

 

ー(笑)
じゃあ、RiG++での役職を教えてください。

 

ひろ RiG++では、団体長をやっていて、

あと、コーディング課リーダーもやってますね。

 

ーうえぇ、団体長とコーディング課リーダー両方やってて、大変じゃないんですか?

 

ひろ まぁ、去年もコーディング課リーダーだったので、引き続いてやるって感じなので、そこまで大変だとは思ってないですね。

 

ー去年のノウハウを培って?

 

ひろ そうですね。去年のノウハウとその反省、いろいろここ変えたいなっていう反省点もあったので、それも生かしつつ、今年もやりたいなって自分から志願して、やってるんで、まあ、自分がやりたいなって思ってやってるんで、そこまで大変だなとは思ってないですね。

 

ーうーん、頼もしい。今年のコーディング課の活動楽しみやね、楽しみですね。

 

ひろ そ、そうっすね。

 

ーじゃあ、コーディング課ってことなんやけど、なんかRiG++で今までどういうことをしてきたんですか?

 

ひろ コーディング課で、1回生の前期は講習を受けてて、後期からプロジェクトに入って、1つは、1個上の先輩にゼルダ的な見降ろし型のアクションゲームを一緒に作らないかって誘ってもらえたので、コーディング課として参加して、もう1つは、自分と同期の子と、プロジェクト立ち上げる前に仲良くなったので、一緒にプロジェクト立ち上げようってことで、横スクロールのアクションゲームをコーディングで担当してましたね。で、2回生の前期が、自分でプロジェクトを立ち上げて、パーティゲームを作ってましたね。2回生の後期は、1回の頃と同じように、先輩に誘われて、横スクロールのアクションゲームを作ったり、去年の後期に同期と一緒に作ってたゲームをもう一回やろうって話をしてて、それをまた作ってたって感じですね。
全てコーディング課でやってましたね。

 

ーへー、もうコーディング課一本って感じで。

 

ひろ そうですね。

 

ーへー、なるほど。じゃあ、結構プロジェクトに毎回参加したって感じですね。複数持ってたみたいな。

 

ひろ そうですね。複数のプロジェクト入ってて、その分やっぱりいろいろ大変だったんですけど、まあ、いろいろやりたいなって思ってたので、
得られるものは多かったかなって思います。

 

ーへー、さすが、団体長。

 

ひろ えぇ、いる?それ。

 

ーよいしょ。

 

ひろ うぜぇ(笑)

 

ーいや、よいしょしとかないとな。

 

ひろ カットだな、これは。
団体長がうぜぇとか言っちゃダメだから。

 

ー(笑)

 

ひろ あはは、ありがとうございます!

 

ー今までの部分を全部カットして、ありがとうございますだけ(笑)

 

ひろ そりゃあそうでしょ。

 

ーえー、じゃあ、普段の活動で結構ゲーム制作してる感じですけど、最近なされてるゲームとかあったりしますかね?

 

ひろ なされてる(笑)
そうですね、最近日課としてやってるのが、FF7のリメイクですね。
まあ、あとは本当にゲームは昔から好きで、いろいろやってるんですけど、
特に好きなのは、星のカービィシリーズだったり、キングダムハーツシリーズですね。

 

ーじゃあ、しっかりといろんなゲームをやってきた感じですね。
聞いてる感じ、アクションゲームが好きな感じですかね?

 

ひろ まぁ、いろんなゲームやってますけど、

確かにアクションゲームが一番多いかなって。

 

ー作ってるゲームも確かにアクションゲームが多いですね。

 

ひろ そうですね、アクションゲームを今までやってきたから、なんかこういうアクションがあったらいいなーとかが一番浮かびやすいのがあって、確かに、アクションゲームを1番作ってる感じですね。

 

ーなるほど。じゃあ、それで今までゲームをやってきたから、ゲームを作りたいなって思って、RiG++に入ったって感じですかね?

 

ひろ そうっすね。昔からゲームが好きで、ゲームを作りたいって思ってて、で、あ、昔、RPGツクールだったり、あと、ほんと幼稚園の頃から、わかる人がいるかわからないんですけど、フラッシュゲームで、正男っていう、某マリオに似たキャラクターがいて、で、そのまさおメーカーっていうのがあって、ステージを自分で作って、ネットで公開して、遊んでもらうっていうのを幼稚園の頃からやってたりとか、
あと、小学校のころだったら、メイドイン俺っていうDSのゲーム、そのメイドインワリオを自分で作れるみたいなのをやってて、ほんと昔からゲームを作るゲームをやってたりしたので、それでゲーム作るの楽しいなってなってて、大学からゲームを作りたいっていうのをずっと抱いてて、で、大学入って、RiG++に入ったって感じですね。

 

ーあー、なるほど。
ちなみに、メイドイン俺でどんなゲームを作ったりしてました?

 

ひろ うわぁ、なんだったっけなぁ。いろいろ作ったんだけど、全然覚えてなねぇ。
実家にあるはずだから…あ、でも確かにやってみてぇな、今。
なんのゲーム作ったんだろ。ちゃんと、作ってたんかな。
たいして作ってないのに作ったって言ってそう(笑)

 

ーカットかな(笑)

 

ひろ カットかな。
全然覚えてねぇわ。

 

ー覚えてないくらい作ったってことですね。

 

ひろ あ、覚えてないくらい作りましたね、そうっすね。うすうす。

 

ー(笑)
じゃあ、次の質問なんですけど、今までアクションゲームを作ってた感じなんですけど、今後作ってみたいゲームとか構想にあったりしますか?

 

ひろ まぁ、アクションを今まで作ってきたんで、違うジャンルを作りたいなぁっていうのがあって、でも、いろんなジャンル作りたいなっていうのはそうなんですけど、ゲームの製作期間は短いけど、システムはすごい楽しいので、何回でも挑戦したくなる、何回でもやりたくなるようなゲームをたくさん、この1年で作れたらなぁとは思ってます。

 

ーいいですね。楽しみにしてます。
じゃあ、最後になるんですけど、新入生にメッセージがあればお願いします。

 

ひろ そうですね、この時期、外出もできないし、大変だとは思いますし、今ほんと大学入って、サークルの勧誘とかがほとんどされてない状態で、自分の入りたいサークルっていうのがわかんなかったりすると思うんですけど、

まあ、とりあえず、僕が言いたいのは、


「RiG++に入れば、そんな不安は一切、ない。

他のサークルなんて、見る必要、ない。」

 

ー怪しいなぁ(笑)

 

ひろ ほんとに、ブログの2個目の記事にも書いたんですけど、うちのRiG++はチームでゲームを作ってるので、ゲーム作りたい!でも、一人だとよくわからないし、どうしていいか分からないっていう人たちに向いてるサークル。
だから、ほんとにゲームを作りたいっていう熱意さえあれば、どんな方でも歓迎してるので、ほんとに気軽に入ってもらって、一緒にゲームが作れたらなって思ってます。
なので、みんなRiG++に入ってね。

 

ーはい。

 

ひろ なんで、お前が入って答えてるんだよ(笑)

 

ー(笑)
はーい、ありがとうございました。じゃ、本日のゲストはRiG++団体長のひろさんでした!ありがとうございました!

 

ひろ ありがとうございました。
…なにその締め。

 

ーいや、ラジオのゲストみたいな(笑)
ありがとうございました。

 

ひろ ありがとうございましたー。

 

 

 

今回で、インタビュー記事も終わりです!

明日は、新入生説明会に関する重大なお知らせをするで、必ずチェックしてください!

ではでは~。