RiG++ブログ2020

RiG++の2020年ブログです!

1年間でやったおすすめゲームのお話 ~長期休暇向け~

はじめに

どうも、Kajiです。

この記事は、私が去年後期から約一年間で遊んで面白いと思ったゲームを主観込々で簡単に紹介する場所です。春休みなどの長期休暇に時間があるならば、時間の使い道の候補に加えてみてはいかがでしょうか?

自分語りとかまじむり...”って方はブラウザバックした方がいいかもしれません。

 

ゲーム製作する人は、ゲームの経験が生きることってあると思うんですよね。春休みはゲームしまくろうぜ。ちなみに、ここではゲーム製作の技術とかそういう話はほとんど出てきません。

最近買ったゲームには、まだプレイ中のものもあるので魅力を完璧に伝えられないかもしれないですがご容赦ください。あと最後に、わたしが楽しみにしているPS5のソフトの話します。

 

ここで紹介するゲームにはネタバレをされると面白さが半減するようなゲームが含まれていますが、最大限に気を使って書きました。それが逆によくわからない原因になったら申し訳ないです。

また、ここでは暴力的な描写のあるゲームも紹介しております。ご注意ください。

もし気になったPCゲームがあれば、これからSteamセールが連続するのでぜひ手に入れてみてください。*1

 

Horizon Zero Dawn

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まずは、Horizonです。これはPS4で発売されているオープンワールドのロボ×狩りゲームです。

対応ハードはPS4とPC(Steamなど)です。最近Steam版が出て、それは長距離ワープしてもロードが速いらしいので、お持ちのPCが非常につよつよならおすすめです。*2

 

このゲームのポイントはやはりめちゃくちゃきれいな世界とロボットですね。挙げられる要素としては、SF、ロボット、廃墟、そして原始的な民族など、詳しい世界観はストーリーに関わるので言えませんが、一度滅んだ世界が舞台です。わたしはこのゲームのようなデザインののロボットが大好きなので、倒した敵の亡骸を眺めたりして楽しむこともできます。

序盤、ストーリーがわかりにくいかもしれませんが、かっこよすぎるロボットの尻を追いかけてたらいきなりストーリーが面白くなってきます。

 

ロボットが気になったら画像検索でHorizonのロボットを見てくれ。

あとDLCは買った方がいいよ。内容は主に追加のエリア、ロボット、装備、ストーリーの掘り下げです。とても面白いのでぜひやってみてください。

新作について

 

Persona 5 (無印、The Royal、Scramble)

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次はペルソナ5シリーズです。言わずと知れた神ゲーですね。違う点などを上げつつ1つずつ見ていきます。

Persona 5(無印)

ハードはPS3PS4で最初に発売されました。今は完全版のPersona 5 The Royalが出ているのでそちらを買うと良いと思います。わたしは丁度一年前の攻略中にロイヤルが出たので無印から始めました。本作は前作までの知識や女神転生の知識は必要ないのでペルソナ初見のわたしでもプレイできました。

 

このゲームは学生の主人公が学生生活をしつつ怪盗となり、悪人と戦ったりするRPGゲームです。ダンジョン探索パートと日常パートがあり、毎日の行動を決定しながら問題を解決していきます。ある程度は計画的に行動選択をしなければゲームオーバーとなります。

ストーリーがほんとによくて、たまに入る2Dのアニメーションもすごく良いです。何よりどこに行っても音楽が良すぎる。Apple Musicに入ってる人はサントラがあるのでぜひ聞いてください。演出やUIもめちゃくちゃかっこいいのでとりあえずHPを見て雰囲気をつかんでみるのもいいと思います。

Persona 5 The Royal

上記のペルソナ5のいわゆる上位互換。追加のストーリーやキャラ、戦闘システムなどが実装された完全版です。ペルソナシリーズのいつもの奴です。間違えないでほしいのは、追加要素はしっかり多いことです。クッソ楽しい。

こちらはPS4のみの発売となっていて、わたしが無印を攻略中に発売し、感動のゲームクリアの数か月後の3月末にこちらも購入し、春休み延長戦でクリアしました。無印プレイ時は、こっちは買わないだろうと思っていましたが、追加ストーリーが気になって仕方がなかったので買いました。最高でした。

中身は基本は同じですが、無印は操作期間が12月で終わっているのに対して、こちらは年明け以降もルートによってはストーリーが追加されます。ラヴェンツァとの絡み増えてめちゃいいよ。

Persona 5 Scramble

このペルソナ5S*3は、上記の前作の続編でPS4とSwitchで発売されています。また、来年の2月末にはPC(Steam)版も発売される予定です。ストーリー的に、絶対に前作をやってからプレイした方がいいと思います。今作はいわゆる無双系に似たアクションRPGとなっていますが、無双系ゲームよりも操作やアクションが原作ペルソナ5寄りで、安直に無双系とは言えないと私は思います。(主観)

 

ストーリーは前作から半年後の夏休みで、今作は日本中を旅しながら悪人と戦う感じのゲームです。アクションRPGということでゲームの感じは変わりますが、ペルソナなどは基本同じです。

特徴としては、怪盗団のメンバーのうちサポート担当を除いて全員を操作することができる点です。前作プレイ済みのプレイヤは、好きなキャラをそれぞれの近接武器、重火器、そしてペルソナで暴れまわることができ、非常にわくわくします。

話も変わらず面白いのでおすすめです。気になる人は体験版があるのでそちらをやってみるのもいいんでないでしょうか。

 

ここから蛇足です。*4

このゲームの何が楽しいって怪盗の一人である春を操作できるってとこなんですよね。武器は、引きずって運ぶサイズのグレネードランチャーです。もうこれだけで良いじゃん。走る時に斧引きずるのマジで好き。ペルソナも火器がついてるので、何も見えないくらいぶっ放して敵を殲滅するのがとても楽しいです。

Death Stranding

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お次はデスストランディングです。あの小島監督の作品です。ありがとう。ハードはPS4とPC(Steam)で、PC版は画面が横に広く、PS4では見えなかったところまで見えるそうです。わたしは当時、ペルソナ5プレイ中に発売し発売日に届いたので数か月ほぼ放置という仕打ちをしてしまいました。

 

このゲームはアメリカが舞台で、誤解を恐れず簡単に言うと、いろいろあって世界が荒廃し、生存者がみな地下シェルターに住み、人々が分断された世界の物語です。主人公は人と人をつなぐ運び屋で荷物を運ぶのですが、ある日地下の都市と都市をつなぎアメリカを復興させるためにアメリカを横断することになります。

登場人物やシェルターの人たちのキャラが良く、ストーリーもマジで感動するのでおすすめします。また、デザインはSFみが強く、乗り物とかがめちゃくちゃかっこいいです。荷物を運んで歩いていると、突然流れてくるかっこいい洋楽のBGMはApple Music入ってる人はゲットできるぞ。ネタバレしたくないので言いたいことうまく言えないけどほんといいゲームです。

 

わたしはハートマンがめっちゃ好きです。ハートマンまじかっこよ。あと杉田智和さん演じるシェルター住みの一般人がする某ゲームの物まねが、一部の人*5にとってめちゃ良いのでぜひ聞いて。

Xenoblade Definitive Edition

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次はゼノブレイドDEです。こちらも言わずと知れた神ゲーですね。スマブラで知ってる人もいるかもしれないですが、これはWiiで発売されたゼノブレイドのリメイク版で、Switchで発売されています。

今作は本編エンディング後の追加ストーリーもついています。このゲームは私がWiiのゲームで一番好きなゲームで、音楽もすごく良くてサントラを持ってます。わからないと思いますが、サントラのディスク下の挿絵がめっちゃいいんですよね。

 

このゲームは、巨大な神の骸が舞台のRPGで、そこに住む機械と人との戦いの話です。主人公は機械の兵に有効な剣を扱える人で、復讐のために仲間と共に機械と戦います。重火器や有人ロボットのような兵器があると思ったら、魔法的な要素もある。わたしはその世界観も含めていいと思います。内容には関係ないが、キャラデザインが3Dモデルを即興で作ったのちにそれをもとにキャラクタアート作ったそうで、通常と順序が逆となっている。

 

プレイする際はSwitch本体ではなくディスプレイ出力することを強くお勧めします。こういっちゃなんですが、わたしは本体画面じゃできない。

Skullgirls

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次はスカルガールズです。このゲームは上までと違い少しマイナーになるかもしれません。これは完全2Dアニメーションの格闘ゲームで、PS3, PS4, PSVita, Xbox 360NESiCAxLive(アーケード), PC(Steam)で発売されています。Switch版も存在するのですが、日本ではリリースされていないのでSteamとかで買うといいと思います。また、内容が少し*6違いますがスマホ版もあります。

 

一目見てわかる特徴は、異様にぬるぬる動く高解像度手書きアニメーションです。わたしは格ゲーはあまり得意ではないのですが、最低難易度でストーリーを見て、戦闘アニメーションを眺めるだけでも楽しいです。また、BGMもジャズ系多めでとてもかっこよく、Apple Musicでサントラを手に入れることができます。それで手に入らなくても自分で買うつもりでした。

世界観は割とブラックで、HPのキャラ説明を読むと、体を切り刻まれて生体兵器として生まれ変わったり、パラサイトの宿主だったりと個性がとがっています。そこが魅力であると思います。また、システムなど含め日本のゲームに影響を受けているらしく、わかる人にはわかるネタが仕込まれていたりもします。

 

SteamでDLCを購入する際はまとめパックがお得です。*7 DLCには5人の追加キャラがそれぞれありますが、一番高い全部詰め+αのまとめパックがお得です。ストーリーをプレイする際はホームページでキャラの説明を読んだ方が楽しめます。また、2021年に、新操作キャラとして星のアニー” ANNIE OF THE STARS”が追加される予定です。楽しみですね。

 

ここから蛇足です。*8

わたしが一番好きなキャラはスクィグリー*9で、挙動がいちいちかわいいのです。特にチャージ中の移動が、自分についている寄生生物でなわとびしながら移動するところとかめちゃくちゃ好きです。彼女はいわゆるゾンビ的なキャラなのですが、ストーリームービーの亡くなる際の回想で頭をぶち抜かれる直前のシーンも可愛いので必見です。*10

次に好きなのがビッグバンド*11で不自由な体全身が管楽器に肉体改造されている、ハードボイルドなおじさんです。*12 ピーコックと共に主人公感が強く、とてもかっこいいです。

ASTRONEER

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次に紹介するのはアストロニーアです。ハードはXbox one, PS4, PC(Steam)です。このゲームは、いくつかの未知の惑星を探索するサバイバルゲームで、SF的な施設を作って生活を豊かにしていきます。発売されたのは2019年ですが、私はそれ以前から早期アクセス版の実況動画を見て面白そうだと思っていました。

 

このゲームは資源を集める作業があるのですが、これが終わらない。全くやめ時が見つからないくらい楽しいのです。地面に埋まっている宇宙船の残骸からや、地面を深くまで潜って採掘したりします。

このゲームは地面を好きに採掘できるのですが、地面が低ポリゴンであり、採掘したそばから低ポリゴンで再構築されていく様は非常に面白いです。表現しづらいですが、一回見てほしいです。ストーリーは特にありませんが、特にマルチプレイをしていると時間が無限に溶けるゲームです。

Persona 4 Golden

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これもまた有名な神ゲーペルソナ4ゴールデンです。これはPS2で発売したペルソナ4の完全版で、PSVitaと、先日PC(Steam)版が発売されたのは話題になりましたね。

 

このゲームは他ペルソナシリーズと比べると爽やかな青春ドラマといった感じのイメージが強く、P4こそ至高、と言う人もよく見かけます。物語は、田舎町に引っ越した主人公がそこで起きる奇怪な殺人事件を特殊な方法で解決しようする感じで始まります。前述のペルソナ5と同じくダンジョン探索パートと日常パートで行動決定をして事件の解決を進めたり青春を謳歌したりします。

BGMやゲームデザインなどが非常におしゃれで、それだけでとてもテンションが上がります。アニメだけは知ってるという理由で面白くなくなることもありません。

 

もしPC版でプレイされる際はDual Shock 3, 4やXboxコンなどのゲームパッド*13を用意することをお勧めします。WASDでは正直移動がしづらいです。

CARRION

次のゲームについてですが、先に警告しておくと、このゲームには猟奇的な表現があり、CERO D*14に指定されています。気を使ってはおりますが、グロ系は文字だけでもダメという方は読み飛ばして下さい。ちなみにSteamのゲームページにはホラーゲームと書かれていますが、主人公はどちらかと言えば驚かす側です。

 

 

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このCARRIONはこの夏に発売したばかりで、ご存じの方もおられるかもしれませんが、SwitchとXbox oneとPC(Steam)で販売されています。

このゲームは“何から生まれたのかさえ明かされていない不安定な生物“、具体的にいうと複数の目や口、触手を持つ真っ赤な化け物を操作し、自らを閉じ込めていた人間が襲い来る*15ため、彼らを撃退しつつ実験施設から脱出するという内容となっています。ステージはメトロイドヴァニアで、主人公は縦横無尽にマップを蠢きまわります。

 

特に私が好きなポイントは、滑らかに動く美しいドット絵です。本当にグラフィックのクオリティが高く、主人公や人間の亡骸が少しとどまった地面には血が染みるアニメーションがあります。このクオリティの高さがグロさを増しているところもありますが、わたしは非常にわくわくします。

このゲームの魅力といえば、やはり主人公だと思います。主人公の移動は、移動したい方向をクリックするだけで天井に張り付いたり、ダクトをぬるぬる動いたりでき、とても自由です。わたしは、このような不定形なキャラクタを操作する経験がなかったため、とても新鮮で楽しいです。また、触手もマウスで簡単に操作でき、本体は隠れながら、箱を振り回してチキンに戦うこともできます。

 

定期的にセーブポイントもあり、結構ちまちまと気軽にプレイできると思います。でも、主人公のことを考えれば当然ですが、マップが無いので日を空けると忘れちゃうかもしれません。まだ未クリアですが、とても面白く、人に薦めたいと感じました。ターゲット層はわかりませんが、参考までに言っておくと妹には大好評でした。

PS5で欲しいソフトの話

これを読んでいる皆々様の多くが私と同じくPS5を持ってないと思うのですが、ここでは私が欲しいPS5のゲームを紹介しますね。11月くらいからTwitchやYouTubeで広告が増えて、わたしは気持ちが高ぶっていました。

Horizon Forbidden West

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一つ目はHorizonの新作です。前作Horizon Zero Dawnについては前述のとおりです。

読者にプレイ済みの方がいらっしゃるならば、恐らく前作の最後の臭わせを思い出して続きが気になって夜しか眠れないかもしれませんね。*16

発売は2021年後半だそうです。PC(Steam)版については情報なしですが、PS4でも発売するみたいです。”PS5PS5とうるせーよ!”、という方はPS4でどうぞ。でもロードが速くなると言う話がPS4にも適応されるかはわかりませんよ。

ラチェット&クランク パラレルトラベル

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そして二つ目はラチェット&クランク新作です。来たねぇ。個人的PS2三大神ゲーの1つです。(ICO、大神、ラチェクラ)英語名がRift Apartで日本語名がパラレルトラベルなのかなって感じです。2021年前半に発売予定です。

 

このゲームは、ガラメカというSF系のとにかく派手な重火器で敵をぼこぼこにして爽快感を得られるバトルや、謎解きステージギミックなどがあり、非常に楽しいゲームです。ラチェクラ*17は何週したかわかりません。また、このゲームはプレイの楽しさだけでなく、キャラクタの掛け合いもとても面白いです。真面目なストーリーで(主に敵が)いきなりボケたりするのがとても面白いと思います。ちなみにわたしは昔からネファリウスが好きです。

PS4で1本、PS3で123のリメイクと新作が数本出てます。めちゃくちゃに面白いのでPS3を持っているならば、とてもおすすめのゲームです。新作プレイ前に前作からプレイするのもいいと思います。前作を知らなくても新作を楽しむことはできると思いますが、新作には前作のネタがあると思います。新作も非常に楽しみですね。

最後に

これを読んでくださっているみなさまは、わたしと違って長期休暇もお忙しいかもしれませんが、ゲームなどの娯楽を楽しむ時間はある程度確保しておいた方が精神的にいいと思います。わたしは昨年の春休みはデスストしてペルソナ5Sしてペルソナ5Rしてどう森したりしていました。このブログ書いてたら書いたゲームもう一回やりたくなってきたなぁ。

 

次回は、明日14日、Fukaiさんです。お楽しみに!

投稿予定に変更が無ければこの回が折り返しになるみたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

ここから蛇足です。*18

どうも、Kajiです。こんなところまで読んでおられる方がいるかわからないですが、あとがきです。忙しい中アドカレを書きあげる他参加者様、こんなところまで読んでくださった読者さん、お疲れ様です。*19 真ん中の日曜日を確保できてよかったです。

わたしはこの一年、ソロのストーリーゲームを結構やったのですが、一人でエンディング見てひたすら反芻する時間も楽しいです。P5とかP4のエンディング曲聞いたら泣きそうになるよね。

節々でオタクの語りが出ていたようにも感じられますが、気のせいです。自分の好きなものについて語る時って実際早口になるし、急にタイピングがめっさ上手く速くなるものなのです。このブログの下書きを書いた時も怒涛の勢いで書き終わりました。

おすすめと称して布教活動ができてよかったと思います。あと私はApple Musicの回し者ではありません。あれいいですよね。最近、昼ご飯作る時も風呂洗う時もずっとスカルガールズの”An Oasis In Time”聞いてます。めちゃいいから聞いて。そしてスカルガールズ買え。

*1:ご購入時は推奨、最低スペックをご確認下さい

*2:PS4は長距離移動すると結構長い

*3:P5Sと略すとPS5に空目する人もいるので控えましょう

*4:余計なこと、不必要なこと

*5:小島監督のゲームのファン

*6:キャラは共通、システムとかその他はほぼ別物

*7:Skullgirls 2nd Encore Upgrade

*8:へびの足のこと

*9:画像左

*10:わたしはサイコパスではありません

*11:画像右

*12:ガールではないキャラもいます

*13:PS3や, PS4, Xboxなどのゲーム用コントローラ

*14:コンピュータエンターテインメントレーティング機構の略、このゲームはランクDなので、対象年齢が17歳以上ということ

*15:解釈による

*16:春休みは夜しか起きていられない人もいるという説は信憑性が高いようです

*17:ラチェット&クランク3 突撃ガラクチック☆レンジャーズ(PS2

*18:へびに足がないという都市伝説のこと

*19:このブログは8157文字あります