RiG++ブログ2020

RiG++の2020年ブログです!

〜〜部室紹介〜〜

どうも初めまして、こんばんは!

RiG++ 2D課でイラストとかを描いているタケ=サンです!

 

外出自粛により外に出ない日々が続き、順調に生活リズムが狂いつつありますが、朝食だけは抜かないように気を付けています。

現在も朝食後の爽やかな時間(現在時刻13:00)に紅茶を嗜みながらこの記事を綴っております。

そこ!午後の紅茶じゃねえかとか言わない。僕にとってはまだ朝です!それは朝です、朝でした👁👁 [削除済み]

それに紅茶はちゃんと自分で淹れています!最近はアールグレイというベルガモットの香りがつけられた紅茶をよく飲んでいます。

 

さて、本日も紅茶がキマッたところで本題に入りましょう!

 

今日は紅ちy・・・ではなく、部室の紹介をしていきます。

 

 *急いでいる人とそれ以外の人へ

思ったよりも長文になってしまったので、タイトルを見れば要点が分かるようにまとめたので、時間のない人は各タイトルと「終わりに」を読んで頂ければ、おおまかな内容は把握できるようになっています。

それと写真が用意できませんでした。本当に申し訳ない

 

 

部室について

 

 

今まで、4つの課とゲーム制作について見てきました。ここで勘のよい方なら気が付いた人もいるのではないでしょうか?

 

「あれ? パソコンがあればどこでもゲーム制作できるじゃん? わざわざ部室に行く必要なくない?」

 

実際、これは入部したての1回生がよく抱く疑問で、このような質問がよく寄せられます。

 

じゃあ、RiG++の部室はどんなところなの?なぜ我々は存在するの?と思った人、後者のは哲学者にでも聞いてください

 

それでは、RiG++の部室には何があるの?何をしているの?どんな人がいるの?という疑問に答えていきましょう

 

Q.  部室には何があるの?

 

→ちょっといい機材が揃っている

 

具体的には、ハイスペックPC、ディスプレイモニター、DTM(音楽制作用)機材、去年購入したばかりの最新のVR機材など、ゲーム制作に必要な機材は全て揃っています!

< 誰だよ、VIVEのVR機材買ったやつ!最高かよ!

もちろん、みなさんが入学時に購入した、或いは元々持っているノートパソコンでも十分にゲーム制作は可能です。しかしながら、ゲーム制作をしていると、自分の機械では役不足だと感じたり、あの機材があれば、もっとクオリティの高いものが作れるのに! でもそれを買うのはちょっと・・・

というときがあります。

 

え? もう高性能なマシーンを持っているって? 裏山!

 

・・・ま、まあ持っていないって人が大半だと思うので、そういうときにはこれらの機材を活用してください!

 

僕も2Dイラストを描くときに、モニターをマルチディスプレイとして、細かい部分を描くときに使ったりしています

 

 

→先輩が厳選した技術書がある

 

部室の本棚には、コーディング、2Dイラスト、3DモデリングDTMに関する技術書はもちろん、ゲームの設定を考えるときに役立つ辞典や資料集などがあります!

 

こういった技術書は数多くあり、本屋でどれを選べばいいのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?

部室にある本は、先輩たちが実際に読んだり使ったりして、分かりやすい!使いやすい!といったものを、初心者向けからプロ向けなものまで取り揃えてあります。

 

また、部員にはこれらの本の貸し出しも行っているので、ゲーム制作に役立ってくれること間違いなしです!

技術書は自分で全て揃えるのは大変ですし、お金もバカにならないのでこれは割と助かります。

 

あ、くれぐれも私物化はしないでくださいね。

おい、お前らだよ! 現部員の一部!

 

ポイント 

  機材や技巧書が揃っていて、自分で購入せずとも使える

 

 

Q.  部室では何をしているの?

 

→プロジェクトの打ち合わせやゲーム制作作業、ゲーm・・・暇つぶし

 

RiG++でのゲーム制作は主にチーム制作なので、メンバーとの打ち合わせが欠かせません。

そんなときに気軽に集まれる場所として、部室を利用するチームもいます。

部室の一角には簡単なミーティングが設けてあり、ホワイトボードなんかもあるので、結構便利です。

 

また、家よりも作業が捗るとかで部室を利用する人も多くいます。

図書館の方が勉強が捗る的なあれです。

 

また、ゲームを制作する上で必要になってくる知識や発想を身につける一番手っ取り早い方法は、実際にゲームで遊ぶことです。

百聞は一触にしかず!

というわけで、研究の為に部室でゲームをすることは、特に止めることはありませんが、他の人の邪魔にならない範囲でお願いしますね、ね?

 

また、特に用はないけど授業の合間や、やることがなくて暇ってときに気軽に訪れるのもいいでしょう。

 

 ポイント 

   ・ゲーム制作の作業をスムーズに行える

   ・情報交換の場

 

 

 

Q. 部室にはどんな人かいるの?

 

→知識が豊富な先輩と愉快な仲間たち

 

部室ではいつも上回生がおり、何かしらしています(経験談

いつ行っても上回生がいるの不思議(授業出てますよね?)

 

とまあ、大抵部室には暇を持て余した上回生が1人以上はいる(午前中だといない時もある)ので、ぜひ活用してやってください!

ゲーム制作に関する知識と経験は確かなので、捕まえて質問すれば、優しい先輩が丁寧丁寧丁寧に教えてくれると思います。(注:個体差あり)

 

古今東西、津々浦々、神羅万象、夏虫疑氷、全豹一斑なんでもござれ!

ただし「バナナはおやつに入るか?」は守備範囲外

 

もちろん、上回生だけではなく下級生もよく訪れているので、気軽に利用してください!

 

ポイント 

  知識豊富な先輩にいつでも質問できる

 

 

 

終わりに

 

どうでしょうか?

この記事でRiG++の部室がどんなところなのか、1Å(オングストローム)は分かって頂けたと思います。

 

そして、場所を書き忘れていることに今気が付きました、ごめんなさい💦

部室の場所は、バイオリンク1階のサークルルームです。

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最後にポイントをまとめておきます

 

ポイント

 ・機材や技術書が揃っている

 ・打ち合わせをしたり、ゲーム制作をスムーズに行える

 ・知識豊富な先輩にいつでも質問できる

 ・部員同士の交流の場

 

 

始終 紅茶がキマッたまま文章を書いていたため、読みにくいものになってしまったことをお詫び申し上げるとともに、ここまでお付き合い頂いたことに感謝申し上げます。

<ゴクッ、ああ紅茶良きかな

 

次回からはいよいよ、RiG++の参加イベントについて紹介していきます!

明後日は大学の「内部イベント」についてです!

 

それでは!